ホーム >> 図書館デジタルギャラリー >> 風景画1.諸国名所百景 下総舟橋大神宮 (しょこくめいしょひゃっけい しもうさふなばしだいじんぐう)

風景画1.諸国名所百景 下総舟橋大神宮 (しょこくめいしょひゃっけい しもうさふなばしだいじんぐう)

最終更新日:平成25(2013)年11月2日(土)印刷

歌川広重(二代) (うたがわひろしげ)

万延元年(1860)/縦36cm×横25cm



画は船橋大神宮(意富比神社)の裏参道(西鳥居付近)を描いたもので、成田街道からの参詣者はここから本殿に向かう。画中の人物には遠乗り姿の武士も見える。遠景には、今では夢物語になった「眼下の海」が描かれ、江戸近郊の名所の面影が偲ばれる。
二代広重画は、養子となった初代広重の門人重宣。諸国名所百景は、広重襲名後初の大揃え(シリーズ)。