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風景画10.諸国名所百景 下総成田山境内 (しょこくめいしょひゃっけい しもうさなりたさんけいだい)

最終更新日:平成25(2013)年5月15日(水)印刷

歌川広重(二代) (うたがわひろしげ)
安政6年(1859)/縦36c×横24cm



房総随一の参詣寺院である成田山新勝寺を描いた作品。しかし、画題である「成田山境内」は、遠景で詳しくは描かれておらず、山門のほかは本堂と三重塔が樹木の隙間からわずかに見えている。手前の近景の部分が旅籠が並ぶ坂道の参道である。画では、石段のように描かれている。