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風景画15.富士三十六景 房州保田ノ海岸 (ふじさんじゅうろっけい ぼうしゅうほたのかいがん)

最終更新日:平成25(2013)年5月17日(金)印刷

歌川広重(二代) (うたがわひろしげ)
安政6年(1859)/縦36cm×横24cm



現安房郡鋸南町保田の海岸を描いた作品。鋸山の下を通って、安房の国の中心館山方面に至る磯伝い道は絶景の道ではあったが、交通の難所としても知られていた。海岸の崖沿いを避けたトンネルの多い道路は、明治中期になってようやく作られた。