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相撲絵4.照ヶ嶽光右衛門 (てるがたけこうえもん)

最終更新日:平成25(2013)年5月17日(金)印刷

歌川国貞(二代) (うたがわくにさだ)
慶応2・3年(1866・67)縦25cm×横18cm



船橋市海神の出身の力士。嘉永6年11月初土俵、最高位は前頭2枚目。四股名を、初めは出身地からとって「舟橋八五郎」と名乗る。宮城野馬五郎の弟子で、師匠没後に追手風に転じた。安政4年正月に「照ヶ嶽光右衛門」と改め、しばらく二段目に安住していた。文久2年11月に入幕を果たし、早々に5勝1敗の成績を上げ、3年11月関脇小野川に勝って、ここでも星を残した。連続4場所勝ち越すなど活躍した。江戸時代終わりの慶応4年5月に引退。